まだまだなんやと再実感

震災からもうちょっとで3ヶ月。


ガスも電気も水も復旧して、ガソリンも普通どおりに満タンにできて、スーパー・コンビニにも並ばずに買い物ができる。新幹線も在来線(一部を除いて)も開通して、自分が生活してる周りでは震災前とほぼ変わらない環境になってきました。






今日久々に来た患者さん。
玄関に入ってくるなり、今までにないぐらい「えらい疲れてはるなぁ・・・」と思うぐらい、体全体に黒い霧がかかってる感じ。

施術しようと足に触れたとたん、心臓に「キューーン」と・・・と同時に、目の前もクラクラ・・・


「うぅ・・・やってしまった・・・」

と思いながらも、これを「どげんかせんといかん!」てなことで、なんとかそれを抜きにかかる(汗)今までは、もらったらもらったでそのまんまでしたが、最近は「抜く」感覚がなんとなく分かってきた(ような・・・)。んでも、早死するな(笑)・・・絶対。

いくらか自分の体も軽くなってきたとこで色々聞いてみると、実家が陸前高田にあり、何もかも無くなったと。そして実のお兄さんは数日後遺体で発見され、お兄さんの奥さんは未だに行方不明。お母さんも、震災後盛岡で入院。車で頻繁に陸前高田や盛岡に行ってるらしく、休む暇がなかったそうです。で、今日時間が出来たからウチに来られたとのこと。


その瞬間、津波の被害を受けた方々の思いや、亡くなった方の思い、またそのご家族の思いを考えると、「自分の周りが震災以前に戻った~」と、ちょっとでも考えてた自分が情けなくなりました。



震災からまだ3ヶ月。特に津波の被害を受けた方々は、お金も仕事も住むとこもない状態。これから先どうやって生活していけばいいか、不安でいっぱいだというのに。
その患者さんも、見たこともないような書類がワンサカ届いてワケが分からん状態らしいです。


民◯党のある方も、国民の利より党の利を優先する始末。あんた地元が石巻でしょ?何をやっとんねん。

結局ドタバタの末、「震災の対応にメドがたったら辞める」のを条件に、不信任決議案も否決され・・・一体何がしたいんでしょうか?多分、あの男はその条件すらも守りそうにない気がしますけど・・・





・・・・っと、話が逸れてしまいましたが(笑)でも、そんな中たくさんのボランティアの方にも助けられながらも、被災地の方々は一所懸命生きていこうとしてるわけで。

ようやく僕も微力ながら力になれそうです。
5日に石巻に施術しに行ってきます。東京に住む姉が、今日から5日までボランティアに数人で来てまして、以前から手伝ってくれと頼まれてました。
「自分が力になれるのは今だな」と。震災直後に行った方も大勢いますが、自分が何かできるのは「今」なんだと思って、すぐ返事しました。

たった1日だけですが、少しでも力になれたらいいなぁと思います。




今日のその患者さんも、帰る時は顔色も良く笑顔で帰って行ったし、これからも大変でしょうけど体には気をつけて欲しいもんです。












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仙台市若林区河原町の整骨院です。
肩・首・腰・足の痛みなど、本気でお身体を良くしたい方、お力になれると思います。
まつはし整骨院

整體あわい

「生きる」 ではなく 「生きていくこと」 が出来るように