オスグット・シュラッター病


今日来た5年生のY君。サッカーをやってます。

以前もセーバー病(踵骨骨端症)で、当院に来院してました。久しぶりに来たんですが、何やら運動時や屈伸時に膝の下が痛むとのこと。

整形では「オスグットになりかけ」と言われたみたいで、指導はお決まりの安静(笑)あとシップ。

ちょっと診てみると、脛骨粗面の圧痛とやはり屈伸時の痛み。以前も足関節や○○関節の動きが固かったんで、動きを検査すると…案の定(笑)

とりあえず立位のまま右腕から狙ってみると、痛さが3割減。次に仰向けで○○関節と膝関節の動きを出す。最後に座ってもらって、脊柱を整えて左足から…
もう1回屈伸してもらうと、ほぼ痛みが消失。若干違和感を残す程度。


このY君は期待のFWで、ドリブルが早く、4年生の頃から6年生に混じって試合にも出てた逸材です(笑)本人も練習は休みたくないみたいなんで、無理だけしないように伝え、金曜日にまた来るように言って終了。



あのですね…何もせずにただ安静にして、シップだけ貼ってたって良くなりませんよ。時間がかかるだけです。きちんとその子の身体を診てあげれば、何をすべきかちゃんと身体が教えてくれるんですけどねぇ・・・



いい加減写真だけじゃなくて、その子自身も診てあげて欲しいもんです。

整體あわい

「生きる」 ではなく 「生きていくこと」 が出来るように